ロンドン生活 その2

続きでございます。





◆HMV◆
ちょうどセール中で一番安いのでアルバム1枚£5だった。£5て!でも、それ以上に驚いたのがキャット・エンパイアの「TWO SHOES」が£23だったこと!¥5,300!誰も買わんでしょう。猫さんのイギリス進出は難しいかと…。
で、とりえず安いのんと日本じゃ手に入れにくいのんは買うとけやー!ってことで買いまくりましたぞ。(パムから「これ以上CDばかり買っちゃダメ!」と禁止令が出てしまった…。) むー、確かに買いすぎだ。ちょっと聴くのが大変だわ。反省…。それにMILBURN勢いで買っちゃったけど…失敗だ。あんまり良くない…。

あと、帰国前日に買い物したとき、奇天烈な髪型で眼鏡をかけたテクノチックな店員のお兄さんに「Thanks sweet.」と言われた。礼を言うときの表現でlovelyは聞いたことあったけど、sweetは初めてだった。

=買い物リスト=
SUPERGRASS / Supergrass is 10 The Best of 94-04
INME / Caught : White Butterefly
SIGUR ROS / Takk...
YOURCODENAMEIS:MILO / All Roads To Fault
GET CAPE. WEAR CAPE. FLY / The Chronicles Of A Bohemian Teenager
MILBURN / Well Well Well
FRANK ZAPPA / SON OF CHEEP THRILLS
65DAYSOFSTATIC / Hole
YOUTHMOVIE SOUNDTRACK STRATEGIES / Hurrah! Another year, surely this one will be better than the last; the inexorable march of progress will lead us all to happiness


=宣伝=
えぇ~、上の買い物リストに上がってますYOURCODENAMEIS:MILO、前のブログを始めたばかりの頃(1年くらい前かな)、「良いよー!ドカンとクルよー!」って偉そうなこと言って結局ウンともスンともキやしなかったバンドなんでございますが、今月初の日本盤がリリースされますので、皆様ひとつ宜しくお願いいたします。
つうわけで、わたしの大好きな『RAPT.DEPT.』のライヴ映像をペタリ↓
YouTube - Yourcodenameis:Milo - Rapt.Dept. (Live)



◆ROUGH TRADE◆
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念願のラフトレ!興奮して建物の写真をビシャビシャ撮ってると地元のお婆さんに「そんなしょうもないもん撮ってねぇでいっぱい露店のある通りの方を撮りんさい。ところで、お前さんどっから来なすった?」と声をかけられた。ダァー!婆さま、しょうもないもんじゃねえよラフトレだよ!アイム・フロム・ジャポンだよ。
店内は意外と狭く商品が置かれているフロアは6畳あるかないかくらい。CD、レコードの数もあまり多くなくこぢんまりとした雰囲気。商品すべて試聴可、レヴュー付き。お客はイギリス人男性3人だけでちょっと緊張+『ツイン・タウン』のポスターが貼ってあるのを見つけて「あー、イギリスやなー。」と地味に感動。
試聴させてもらおうと店員に「あの、これ…」と言いかけると「あぁいいよ。んじゃ、そこにヘッドホンあっから。再生ボタンはコレね。」と素早い対応。親切でチャキチャキ動いてくれるのはいいけど、ちょっと台詞最後まで言わせて欲しかった…。で、数枚試聴させてもらったんだけど、少し緊張していたせいか判断能力が低下しており、どれを聴いても良く聴こえた…。でも、とりあえず3枚購入。(いまだにちゃんと聴けていない。)
店を出る前に店内の撮影は可能か訊ねると大丈夫だと言われたので撮らせてもらった。ちょっと遠慮気味に。

=買い物リスト=
CHRIS TYE / somewhere Down The Line
SWEET BILLY PILGRIM / We Just Did What Happenecl And No One Come
THE BICYCLES / The Good The Bad And The Cuddly



◆TV◆
MAKE ME A SUPER MODEL
スーパーモデルを目指す12人の男女の共同生活にカメラが密着し、定期的に行われる視聴者投票により一人ずつ削られていき最終まで残ったものがスーパーモデルになれるという番組。(スポンサーがDiorだったりする。)
コレがかなり面白く、一人の男の子が自分はゲイだとカミングアウトしたり、女の子同士が喧嘩しだしたり、モデルになるには度胸が必要だとタランチュラを肩に乗せて写真撮ったりと毎回いろんなことが起こる。最後まで観ることが出来なかったのが非常に残念!一体誰が最後まで残るのか気になる…!
THE X FACTOR
毎週素人が歌を披露し視聴者投票で勝ち残ればCDデビューする権利を獲得できるという上の番組のアイドル版。
パムのお気に入りで毎回欠かさず観てました。チャレンジャーは、皆選曲が古かった…。
THE 100 GREATEST ALBUMS
名前の通り名盤ベスト100を紹介する番組。
パブリック・エネミーのアルバムに対してR.E.Mのマイケルが、プライマルのアルバムに対してオアシスのリアム、その他にジェームス・ブラウン、デュラン・デュラン、ベック、ブロンディ、プライマル…何気に豪華なメンツのコメント映像を観ることが出来た。後日、これのコメディ映画版が放送されていた。
THE SIMPSONS
いい年して好きなんですこのアニメ。しょっちゅう観ていていたので「uniはシンプソンズが好きなの?」とパムに訊かれ、うっかり子供のような口調で「イエ~ス!」と答えてしまいちょっと反省。大人気ない。



◆芸術◆
ロンドンにはたくさんの美術館があってほとんどが無料(寄付制)でした。

大英博物館
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『その1』に書いたとおり迷子になってヘトヘトの状態で到着したもんだから、かなり観る気力を失ってました…。それに、膨大な数の展示品があり全て回りきれなかった。またいつか、イギリスに行くつもりなんで、そのときはしっかり計画立てて観たい。
Welcome to the British Museum

ナショナル・ギャラリー
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イギリス初の国立美術館として設立されたそうな。ここも、西欧絵画が2000点以上展示してあり、大英博物館同様回りきれなかった。
ちょうどこの日、どこかの国の民族ダンス(?)を披露するパフォーマーがいたり、TVでイヤラシイ映像を放映するのはハンターイ!っていうデモをしていて野次馬やら警察官やらたくさんの人で賑わってました。

別の日、この建物の裏でおかしげな体勢でぶっ倒れている男の人を見かけた。ピクリとも動かず頭にはジャケットが被せてあって、数分後また通りかかるとまだ同じ体勢で倒れていた。まさか、死ん……まさかね!ははは!
National Gallery, London/Homepage

テート・モダン
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元発電所だった建物を改装した現代アート美術館。ここはオススメ!奇天烈な作品がいっぱいでなかり面白い。有名なピカソの『泣く女』、ダリの『ロブスター電話』を見ましたよ!
右の写真は巨大滑り台。一応これもアートだそう。前日の晩、TVでとり上げられてて「チャレンジしてきなさい!きっと楽しいわよ~♪」とパムに言われてたんだけど、やめときました。
Tate Modern: International modern and contemporary art



◆ハムレイズ◆
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超巨大玩具屋。身動きがとれないくらいの大勢の親子、観光客で賑わってました。女の子コーナー、男の子コーナー、絵本コーナーなど専門のフロアが5、6あってスーパーマンがとんでいたり、実演販売をやっていたりと大人でも十分楽しめるのでオススメです。

写真を撮っていると店員のお兄さんに「あーっ!!アンタ今写真撮ったねー!!」と声をかけられ、ヤバイ!怒られる!と思ったら「アンタどっからきたの?何?日本!名前は?貞子?よし!アンタの好きなところで写真撮ったげるよ!」と子供に混じっていい大人が浮かれて撮ってもらいました。イギリス人らしからぬ陽気でいい人だった。てか、貞子て!お化けやん!失礼やぞ!
Hamleys - The finest toys in the world



◆ミュージカル◆
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同じエージェントを使って入国した人に「楽しかったから観ておいで!」と勧められたので『WE WILL ROCK YOU』のミュージカルを観ました。場所はドミニオンというシアターでトッテナム・コート・ロード駅の直ぐ側にババーンと建ってます。
開演は夜7:30からだったんだけど早く着きすぎて小雨の振る中凍えながら待った。他のお客は家族、友達、恋人同士で来ているのにわたしはひとり…。雨が降っていたせいもあってか虚しくなり、友達と待ち合わせしてるんだけどなかなか来ないなーおかしいなーと時計の確認したり駅の方を見たりと下手な芝居をした。虚しさが膨らんだだけだった。
時間になりチケットを係員に見せて中に入ろうとすると「この座席番号は2階です。」と説明され、それに対しうっかり日本語で「あ・これ2階?上?」とこたえてしまい自分でもビックリ。

えぇ~、感想ですが、わたくし映画版『ウエストサイドストーリー』を最初の5分で挫折した過去があるんです…。それをショーが始まる寸前まで忘れてました…。急に歌いだしたり踊りだす独特のノリについていけないんです。でも、『WE WILL ROCK YOU』はQUEENの曲が使われていていたり、コメディの要素が多かったりとガチガチのミュージカルって感じがしなかった。それに、ラヴシーンで口笛を吹いたり「ひゅうぅ~~!」なんて囃し立てたり、興奮しすぎて立ち上がって歌いだしたりする観客の反応が面白くて意外と楽しめたかもしれない。



◆ライヴハウス◆
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ロンドンでのライヴハウス・デビューは果たせませんでした…。だってさ、若い子多いからなんか怖いじゃない?ってことで、写真だけ撮ってきました。カムデンのバーフライも撮りたかったけど、何処にあるか判らなんだわ。



◆アビー・ロード◆
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ビートルズで有名なアビーロードでございます。たくさん観光客が来てると思ったら5・6人程しかいなかった。それに地元の人もあまり歩いてなくて、ちょっぴり寂しかったです…。
左上のアビー・スタジオはパムの友達の音楽家もたまに利用するらしい。その人は有名で映画音楽を作ったりしてるらしいんだけど、名前をきいても分からなかった。
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by uni-m | 2006-11-05 03:16 | イギリス