=作品紹介=
魚は切り身で泳いじゃいないって、テレビで見て知ってるよ。釣り上げられて、冷凍されて、市場に届いて・・・・・・。じゃあ、毎日食べてる大好きな「お肉」は、どんなふうに食卓に届くの? 誰も教えてくれない、食べものといのちの、たいせつな関係。 (amazonより)
『よりみちパン!セ』シリーズの中の一冊。
子供でも読めるように漢字にはルビ付きで文章も易しくわかりやすかったので、子uniが昼寝をしている間にスラスラ読めました。
たしかに、「Cow」⇒「Beef」、「Pig」⇒「Pork」になる過程って詳しく知らないですよね。殺して解体して切り身になったものがスーパーに並び、わたしたちの食卓にやってくるのは判っているけど。
この本には、「動物」から「食べ物」に変わる過程が書かれています。でも、気持ち悪さは感じませんでした。
子供の頃、親から「食べ物を粗末にすると罰が当たる!」とよく言われたものですが、まったくその通りですね。死んでいく動物、動物を食べ物に変える人がいるから今こうやって生きていける。ありがたいです。
中盤から内容は小学校の頃の道徳の授業のようでしたが、大人が読んでも十分ためになる本でした。
この「よりみちパン!セ」シリーズ、面白そうな作品がたくさん揃ってます。
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理論社【YA新書「よりみちパン!セ」】